日々の暮らしの雑感を書き留めておこうと思います。


by c-nkns
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<   2012年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ご在所岳

10月25日

数年ぶりのご在所岳に山友女子4人で出かけました。

初めての中道は変化にとんだ登山道に加えて巨岩群の絶景、上がるにつれて雲が切れて色づき始めた紅葉に秋の陽が指します。山頂に着いたら青空が広がりました。

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平日にも関わらずロープウェイと登山道からたくさんの人で賑やかな山頂でした。

帰りの裏道はここ数年の土砂災害ですっかり様子が変わっていて藤内小屋の周辺には

被害の大きさがうかがえる大きな岩がたくさん転がっていました。
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by c-nkns | 2012-10-28 00:07 | いろいろ | Comments(1)

里帰り6

対馬を離れる前に逢っておきたい花があります。

山の岩場に咲くセンブリです。
雨不足で乾燥気味の斜面でほかの植物がしおれかけている中で乾燥に強いセンブリだけは
秋の陽をたっぷり浴びて小さいながらに生き生きと咲いていました。
丈が低く花の縞模様がくっきりとしています。

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麓の集落を山がぐるりと囲んでいます。

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陽はまだ高く・・・沈むまでまだ時間がかかります。

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林道をぐるぐる走りながら実家までいったん帰り幼馴染を訪ねました。
しばらく話し込んでいるうちに峠まで夕陽を見に行こうということになり再び林道に上がります。
峠の鳥見台は鳥の渡りのシーズンは多くのバーダーでにぎわいます。
今は彼女と二人だけ・・・。

おしゃべりに夢中になっていた2人はだんだん無口になります。

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残照になってからやってきた二人の男性に頼まれてカメラのモニターを見せました。

「あ~…遅かったー」と残念そうでした。
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by c-nkns | 2012-10-22 23:22 | いろいろ | Comments(2)

里帰り5

naoさんとmiporinさんが一足先に対馬を立たれる日、もう一つの目的アケボノシュスランを見に行きました。
山からの湧水が染み出る林下の斜面にたくさんの株が目立つものの花はまだ咲き始めで数株の開花をみることができました。

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実に8年ぶりの再会でした


またいつみられるかわからいので決して良いとは言えない撮影条件の中で時間をかけて向き合いました。

じっくりと・・・。

薄いピンクにわずかなオレンジ色がかかっています。これが曙色というのでしょうか。

他の野草が見当たらない薄暗い林道で人知れず咲いている、なんとも美しい花です。

皆さんと別れて実家へ戻る途中子供のころよく遊んだ西浦海岸へまわりました。

日没の時間です。

昔はここの広場で村の運動会がたしか5月に行われていたような記憶があります。

学校の遠足や貝拾い、海水浴と慣れ親しんだ海岸ですが今は訪れる人もなくシカの遠鳴きが聞こえる

寂しいところになりました。

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by c-nkns | 2012-10-20 22:22 | いろいろ | Comments(2)

里帰り4

10月7日

K先生の案内で今回の目的の一つである龍良山登山です。
山全体は照葉樹の原生林で覆われスダジイやクスノキ、ヤブツバキなどの巨樹が茂り
秋の陽に映える木の葉が森の中を明るく照らします。

スダジイ
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naoさん
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miporinさん
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炭焼きの窯あと
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麓は内山の集落。
この山は昔麓の村を行き来した山越えの峠道が今も残っています。
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すぐ近くでシカの鳴き声が聞こえます。
ミヤマシキミも低いところはシカの食害で哀れな姿でしたが頂上付近はきれいな実をつけた株が
たくさん残っていました。
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下山後は林道の散策。
コシオガマやナンバンギセル、野菊の仲間がたくさん見られました。

ヨメナ

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サイヨウシャジン
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コシオガマ

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ナンバンギセル

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by c-nkns | 2012-10-18 21:17 | いろいろ | Comments(0)

里帰り3

対馬2日目は厳原の町を散策する予定でしたがタイミングよく「古代山城サミット対馬大会」が行われており友人二人とK先生ご夫妻とともにフォーラムに参加しました。

韓国からのパネリストを招いて各地に残る山城についての興味深い講演と

対馬で古くから受け継がれてきた民俗舞踊や小学生の劇などが披露されました。

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午後からは実際に金田城(かなたのき)の城跡をあるく観察会にも参加しました。
築城は天智6年(667)「日本書紀」というとてつもなく古い山城で多くの謎を秘めたパワースポットです。

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入り組んだ湾に面した岸壁をまくように石垣が積まれ敵を湾に誘い込む作りになっており
複雑な地形をうまく利用したとされます。

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今はリアス式海岸の美しい風景の中に静かに溶け込む戦いの名残です。

夜は日本3大墓地である万松院のお祭りでした。

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韓国の演奏家によるピンという楽器の演奏が素晴らしかったです。
ダンスは飛び入りだったらしくしなやかな動きの美しい女性でした。

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墓所にも階段にもすべての灯篭にろうそくの火が灯り人々は提灯を持って境内を歩きます。

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夕食はK先生のお宅で美味しい魚と奥様の手料理を頂きました。

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K先生自ら釣ってこられたカマスのお刺身やお鍋を囲んで話が弾み少し長居をしてしまいました。
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by c-nkns | 2012-10-16 21:37 | いろいろ | Comments(4)

里帰り2

村の鎮守の杜である多久頭(たくすだま)神社です。

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大楠をはじめスダジイやヒノキ、スギなどの巨樹に囲まれて

古くから村人のよりどころとしてさまざまなまつりごとが行われてきました。

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近くにはご神田があり神社に収める古代米、赤米が栽培されおりしも収穫前の実りの様子を見ることができました。

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周辺の田んぼでは稲刈りがさかんに行われてコンバインの音が秋空に響きます。
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姉の旦那様はもう80歳、元気です。
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この2人いつも一緒、仲良しなんです。
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はざかけ

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懐かしいもみ殻焼きの風景

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農作業は日没まで続きます。
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by c-nkns | 2012-10-14 20:21 | いろいろ | Comments(0)

里帰り

3年半ぶりに対馬の生まれ故郷に帰省しました。
海に囲まれた離島ならではの解放感と鼻をくすぐるようなをつく海風の匂いに迎えられて
8日間の田舎暮らしです。
今回もボランティア仲間の女性二人とご一緒で空港から実家へより荷物を置いてまず海を見に行きました。

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風もなくおだやかな天気がつづいたようで岸壁のダンギクがよく咲いていますが空気が乾いていてほかの草花には少し水分が足りないようです。

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ここは対馬の最南端豆酘崎です。

山野草、海岸植物ともに植生豊かですが景色も素晴らしく、私は真冬の荒れた海と灯台を見るのが好きです。この季節は海に沈む夕陽が美しいのですが今回は別の場所で見ることになりました。
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by c-nkns | 2012-10-13 23:03 | いろいろ | Comments(6)

栗の渋皮煮


秋の野草散策のもう一つの楽しみは道の駅や無人販売所の栗、柿、リンゴ・・野菜。
秋の食材に目移りする季節です。
リンゴは毎年紅玉を2,3回箱買いします。
パイのフィリングにしたり焼き菓子の中にいれたり・煮詰めて保存です。
イチジクのワイン煮も冷凍しておけば忘れたころに味がよくしみて美味しくなります。

先日朝のうちに拾われた栗が道の駅で売られていました。
粒が大きくて鬼皮がつやつやと光っています。
1.5キロ買って渋皮煮を作りました。
鬼皮を丁寧にはがして筋を取って渋皮が破れないように湯がいてあくを抜く作業を3回繰り返してからお砂糖を入れて柔らかくなるまでじっくりと煮ます。
童謡に「里の秋」って歌がありますね。

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囲炉裏ではなかったけどいつもコトコトと何かを煮ていた
母の後姿と台所から漂ってくる美味しい匂いのする湯気を思い出しながら静かな秋の夜長です。
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by c-nkns | 2012-10-03 22:52 | 料理 | Comments(2)