日々の暮らしの雑感を書き留めておこうと思います。


by c-nkns
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2009年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

工房展

私がお世話になっている陶芸教室遊土工房
http://www5.plala.or.jp/yuudo/の会員有志による工房展を4月23日~28日まで開催します。
200点を超える作品の展示と小品の即売を行います。
http://www.ne.jp/asahi/c-nkns/ys-mg/sakuhinten.html
興味のある方、お近くにお住まいの方はお立ち寄り下さいませ。

展示会場の様子

c0194161_21543870.jpg


私の作品

1.花入れ ヒモ作り 高さ約50cm

今回私の展示では一番大きな作品です。
表面に削り傷を入れて御深井釉をベースに上から白マットを吹き付けました。
手はシラカバの小枝にツヅラの蔓を巻き付けました。
c0194161_2155639.jpg


2.花入れ ヒモ作り・象嵌 高さ約20cm

黒泥に桜模様を彫り込んで白土とピンクの顔料を練り込み石灰透明を
かけて酸化焼成で仕上げました。

c0194161_223782.jpg


3・花入れ 高さ約18cm

信楽風の花瓶です。土灰と白マット釉で還元焼成

c0194161_2242667.jpg


4・花入れ 高さ約15cm

鉄分の多い土に白化粧をして御本手という模様が出る焼き方で私が好きな方法の一つですが
そのプロセスはうまく説明できません。陶芸は土と釉薬と温度の関係がとても複雑です。

c0194161_22121379.jpg


他数点と即売品はこちらです。

c0194161_221368.jpg



c0194161_22132855.jpg

[PR]
by c-nkns | 2009-04-22 22:14 | 陶芸 | Comments(4)

対馬の地酒と肴

対馬にはいくつかの地酒がありますが一番の人気は”白嶽”です。
冷やでコップ酒が地元の人たちの飲み方です。
甘すぎず辛すぎずスッキリとしたうまみで私もちょっぴり頂きました。

c0194161_20462697.jpg


肴はイサキ、タイ、ブリの刺身の他にこの日は何年ぶりかに獲れたというマンボウの
刺身や皮、地元ではヒャッピロ(?)と言われる内臓をサンショウの効いた酢みそで頂きました。
c0194161_20473825.jpg


c0194161_2048185.jpg

地元でもめったとみなくなった肴にありつけて「おまえはなんて運の良いヤツだと」言われながら
幼い頃はよく食べていたマンボウの歯ごたえをかみしめました。

c0194161_20484369.jpg

80才になった最長老の姉婿が記念写真を撮ってくれました。見ます?

c0194161_2049553.jpg

[PR]
by c-nkns | 2009-04-13 20:50 | 料理 | Comments(4)
今回の帰郷では
ブログ「対馬の自然と生き物」http://jf6ied.exblog.jp/の國分先生はじめ奥様や地元の皆さんに大変お世話になりました。
奥様のi子さんはとてもお料理上手でおもてなし上手です。
山歩きの後ご自宅に招かれて対馬の山海の食材を使った心づくしの手料理を頂きました。
山菜や珍しい魚介類を丁寧に料理されて出された器はご主人のこだわりのコレクションや
趣味の陶芸で作られた作品です。


c0194161_2034530.jpg


c0194161_2034528.jpg


c0194161_20351983.jpg


c0194161_20354624.jpg

お料理の一部ですが
ブリの卵と内臓の煮付け、貝や山菜の木の芽味噌和え、椎茸の味噌和え
土筆の甘辛煮、ミズイカのお作り、壱岐豆腐の味噌田楽、ウニ、なまこ
タケノコとワラビの炊き合わせなど他にも
並びますがデザートには対馬の古代豆マサラのおぜんざいにサツマイモデンプンで作った対馬独自のおやつセンダンゴが入っています。
ごはんは対馬産のカバシコ米(香ばしいお米)という品種の香り米です。
これだけの食材と品数を一度に食べられるチャンスは今度帰郷するときまでないでしょう?!
(またお邪魔するつもりでいる私です)

対馬の食文化とおもてなしの心も一緒に頂きました。
i子様、ありがとうございました。
[PR]
by c-nkns | 2009-04-11 20:38 | 料理 | Comments(4)

対州蕎麦

1週間対馬の実家に里帰りしていました。
明日は帰るという最後の日に姉二人と兄嫁が蕎麦を打ってくれました。
種をまいて育てて挽いた蕎麦粉はお祝い事や何かのイベントのたびに
ふるまわれます。
上の姉がこねて延ばし兄嫁が切って下の姉がゆでるという役割分担が出来ていて
手際の良さに目を見張りながら一部始終をカメラに納めました。
c0194161_2181673.jpg


c0194161_2184087.jpg


c0194161_219014.jpg


c0194161_2193374.jpg


姉は緊張するから撮すなと言いましたが一般家庭ではなかなか見られる作業では
ありません。
c0194161_21101640.jpg


c0194161_21104025.jpg


c0194161_21111452.jpg


c0194161_21135026.jpg


c0194161_2114953.jpg


混ぜ物やつなぎは一切使わない蕎麦100%なのでゆでるとポロポロちぎれてしまいます。

c0194161_21212038.jpg


c0194161_21255760.jpg


お出しは黒鯛をあぶって煮だした薄味のおつゆです。
ゆであげた蕎麦にかけて頂きます。
黒鯛の独特の香りが素朴な蕎麦の口当たりによく合います。

この夜は兄姉全員が集まって夜遅くまで田舎料理と地酒を囲んで大宴会となりました。
[PR]
by c-nkns | 2009-04-10 21:25 | 料理 | Comments(7)